2011年5月6日金曜日

ローマでの思い出part3


ミュージーアムレストランで、なんだか色みが悪いですね(^^;




ラオコーン群像
1506年に発見されたこの像は、B.C.150年ごろ制作されたと言われている。
アポロンを祭る神官ラオコーンと2人の息子が、祭壇の階段で、2匹の蛇に巻き付かれている姿である。


















日本が世界に誇る大型ビジョン
ヴァティカンでも使われています!

4 件のコメント:

  1. ローマって本当に素敵!!
    彫刻も結構間近で見られるんですね。
    ロープ一本で手を伸ばせば触れそう。
    でもきっと見学に来ている方たちはマナーが良くて
    そんなことはしないんでしょうけど・・・。
    実際に見ると迫力があるんでしょうね。
    私は顔のあるもの(人形とか動物の置物とか)
    を買う時は顔を見て買います。
    私なりのこだわりがあるんです。(^_^)

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  2. マナーについてはときどき問題になっていますね。落書きとかが。残念なことです。

    私も顔のあるものと買うときはこだわりがあります!(^^)
    表情がひとつひとつ違う気がするので”出会い”があると一緒に家に帰る、という感じです(^^)

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  3. ローマの教会、彫像、大理石 などさすが世界No1ですね!
    天井もすばらしいです。
    ずっと上に見ると、首も痛いでしょうね。^^;;

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  4. London Callerさん
    素晴らしかったです。そして首が痛くなりました(苦笑)
    システィナ礼拝堂は写真撮影禁止なので載せていませんが(礼拝堂ゆえに当然ですが)1時間以上天井画を眺めて筋がおかしくなりました。これは、描いたひと大変なはずだ~と
    すこーし苦労がわかったきになれました。

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